======================================== ngrokで、HTTPSで一時プレビューしてもらう ======================================== :update: 2021-01-22 ngrok概要 ========= ngrok ----- https://ngrok.com Spend more time programming. One command for an instant, secure URL to your localhost server through any NAT or firewall. ローカルホストをNAT/ファイアーウォール越しにHTTP/HTTPSサーバーとして提供できるようにするサービス .. revealjs_break:: 出来ること * HTTP/HTTPSアクセスのためのFQDN自動生成 * CLIコマンドによる、ポートフォワーディング * アクセスのモニタリング * など プラン ------ https://ngrok.com/pricing .. csv-table:: :header: ,FREE,BASIC,PRO,BUSINESS 料金(月額),$0,$5,$8.25,$12 HTTP/HTTPS接続,|:o:|,|:o:|,|:o:|,|:o:| 公開可能数,1,1,2,2 FQDNの予約,0,3,5,5 今回のケースでは、FREEのままで十分です ngrokを使う =========== 大まかな流れ ------------ #. アカウントを作成する #. クライアントツールをインストールする #. 認証トークンを取得する #. ローカルでサーバーを起動する #. ngrokを起動する #. ブラウザで見る/見てもらう アカウントを作成する -------------------- ngrokサイトの「Sign Up」から進んで、アカウント作成すれば良い ※GitHub or Google のアカウント経由での認証が可能です .. figure:: ./ngrok-signup-1.png .. revealjs_break:: .. figure:: ./ngrok-signup-2.png :width: 40% クライアントツールをインストールする ------------------------------------ サインアップ後の画面で、クライアントツールのダウンロードが出来ます。 https://dashboard.ngrok.com/get-started/setup ※各種パッケージマネージャにもあるので、必要に応じてそちらを利用しましょう 認証トークンを取得する ---------------------- CLIインストール後に、サインアップしたアカウントとローカルマシンの連携を行います。 https://dashboard.ngrok.com/get-started/setup 上記ページの、 ``2. Connect your account`` を参考に、認証情報の連携をしてください。 ローカルでサーバーを起動する/ngrokを起動する -------------------------------------------- 別ターミナルで、確認したい環境向けにサーバーを起動します。 その際に、どのポートを待ち受けに起動したかを確認してください (言語に依存するので、詳細手順は割愛) その後、CLIを起動して、プレビュー可能な環境を起動します .. code-block:: bash # ローカルで3000番ポートで待ち受けているサーバーをngrokで外部公開したい場合 ngrok http 3000 .. code-block:: bash Session Status online Account Kazuya Takei (Plan: Free) Update update available (version 2.3.35, Ctrl-U to update) Version 2.3.35 Region United States (us) Web Interface http://127.0.0.1:4040 Forwarding http://d02ee13dd561.ngrok.io -> http://localhost:3000 Forwarding https://d02ee13dd561.ngrok.io -> http://localhost:3000 ブラウザで見る/見てもらう ------------------------- **'Forwarding' で表示されているURL** ローカルのサーバーを公開用形式のURLでアクセスできるようになります。 **'Web Interface' で表示されているURL** ngrokのURL経由でアクセスしたときのリクエストヘッダーなどのモニタリングが出来ます